チャリート
私の父はサッチモの大ファンでした。そんな父の影響を受けて私も小さいときからジャズを聴いてきました。たまたま主人もジャズファンなので今でもよくジャズを聴きに行きます。昨夜も吉祥寺のサムタイムでフィリピン女性シンガー、チャリートを聴きに行きました。チャリートはマリーンほど有名ではないものの、日本では今や有数のフィリピン実力派女性ジャズボーカリストの1人です。サムタイムはジャズの街とも言われる吉祥寺でも古くからある有名なジャズスポット。ミュージシャンを360度取り囲む設計は現在のコンサートホールの走りとも言えるでしょう。チャリートを聴きに行くようになって何年が経つでしょうか?そのたびに素晴らしい演奏に心動かされます。サムタイムはお料理もなかなかです。昨夜もスティックサラダ・オリーブオイル・アンチョビーペースト添え、空豆・隠元豆・チーズのソテー、フライドポテト、海老とブロッコリーと帆立のグラタン、茸のピザなどを少しずついただきました。なかなか美味しいのです。そしてチャリートはとても素晴らしいシンガーです。いつも恍惚とさせられます。昨夜もどちらかというと年配のお客さんが多かったように思えましたが、それも不思議ではありません。とても素敵でハッピーな春の夜でした。
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コメント
ひょんなことから、初めてチャリートさんの歌を聴きました。昔からJazzしか聴かずに育ったはずなのに、年を取ると却って新しいことを知らないものなんですね。とても雰囲気の良い歌手だとちょっと聴いただけでわかりました。だけど、一体何処の人?みたいなことで、インターネットで探しているうちに、走れミッシーへ来てしまいました。私は今は遠く四国へ来て11年が経ちますが、子供の頃は吉祥寺を舞台にして遊んでおりました。遊ぶと言っても、井の頭線の浜田山駅から往復の電車賃10円(子供片道5円でした!!)を持って吉祥寺の模型屋さん巡りを一日中やるんですな。当時はまだ、昭和も20年代。模型屋さんが3軒ありました。それから大学生になって、吉祥寺はファンキーなんてJazz喫茶へ入り浸ってました。就職するときに背広を作ったのが春木屋でしたが、いまは店がなくなってしまいました。社会人になって何年かして疲れが出始めた40歳代、伊勢屋の地下のサムタイムへ入り込んでいました。
Funkyも、春木屋も、サムタイムも、金の猿も、Old&Newもみんな同じ経営者が手がけた吉祥寺文化だったんですね。
今となっては懐かしいですね。
吉祥寺の東口みたいな表紙の懐かしいブログ、楽しみにしています。
投稿 ginjiro | 2008年1月25日 (金) 10時44分