2008年6月22日 (日)

梅雨の週末

Ssimage013 金曜日は久しぶりに青山のブルーノートでジャズギタリスト、マイクスターンの演奏を聴きに行きました。ブルーノートは高級な店です。来るミュージシャンも一流ですが、値段、お料理の味、スタッフの質、サービス、どれをとっても一流のお店です。Wa_3025841

マイクスターンの演奏を聴くのは2度目です。私はギターのに関しては素人ですが、前回より一段と素晴らしい演奏に感じられました。

お値段も一流のブルーノートではいつもシーザーサラダとフライドポテトだけを注文し、その後は決まって西麻布の「浜の家」で焼鳥などを食べて帰ります。「浜の家」はもう昔から行っている馴染みの深いお店で、私が初めて行ったのはもう随分と昔のことのような気がします。いつ行ってもほっとする居酒屋です。

Ssimgp0662 さて帰宅するとさっそく空腹のアカとブチに迎えられ、帰宅の遅れたことをさんざん責められました。

梅雨も中盤に入り、金曜も霧が街を覆い、青山通りから見上げた六本木ヒルズは上階層が雲の中に浮かんでいるような幻想的な光景でした。

しばらくは梅雨らしいお天気が続きそうです。家の中も風通しを良くして快適に暮らし、不快指数を上げないように過ごしたい今日この頃です。

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2008年2月24日 (日)

チャリート(II)

11_15c5_favorite_1121昨日の朝は暖かかったのに午後になってから強風が吹き荒れ、急に真冬の気候に戻ってしまいました。一時は空が茶色くなるほど埃が舞い上がりました。あれでも「春一番」だったそうです。

そんな中、夜は吉祥寺のサムタイムに私達お気に入りのジャズシンガー、チャリートのライブに出かけました。前回チャリートを聞いたのは昨年の4月です。チャリートはフィリピン人で日本とフィリピンを行ったり来たりしているようです。見た目は普通のフィリピン女性なのですが、歌い始めるとその素晴らしさに圧倒されます。音感といい、歌い方といい、フィーリングといい、大分天性のものがあるように感じます。昨夜の歌もピアノ、ギター、ベースギター、パーカッションと息もぴったりで引きずりこまれました。

昨日はいつものチャリートのライブより若干年齢層が低いようでした。低いといってもティーンエイジャーはもちろん居ませんが。どこの店でもよくある「ハッピーバースデー」が昨夜もあり、男性の一人にキャンドルを立てたケーキ、お店のスタッフのダンスとチャリートの歌のサービスがありました。その後なぜかその男性のグループが、曲に乗って踊りだし、他のお客さんも若干名が一緒に踊りだしました。ジャズライブでディスコののりになるのは大変珍しいです。

昨夜はワインとビールから始まり、バーボンを飲みながら野菜スティック・アンチョビーソース添え、スペイン風オムレツ、帆立とブロッコリーのホットサラダ、フライドポテトなどを食べて、良い気分で帰宅しました。チャリートの歌には癒され、エネルギーをもらえます。また聞きにいきたいものです。

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2007年12月26日 (水)

クリスマス・イブ

Ssimgp0435_2 1224ayumundo クリスチャンではない我が家では特にクリスマスに大騒ぎはしないで、イブのあたりにチキン・シチューを作るのがここ何年かの傾向です。今年はたまたま家族でファンの矢幅歩さんのジャズライブが吉祥寺のストリングスで催されたので出向きました。3年連続で矢幅さんはイブのライブをここストリングスで開催しているそうですが私達がイブに矢幅さんを聞いたのは今回が初めてでした。

矢幅さんのライブはいつも満員です。24日はイブらしくカップルが多く訪れていてシャンペンを頼んでいるお客さんも多かったようです。矢幅さんの歌は本当に素敵です。この日はチェロも入り、控えめな音でしたが私は気に入りました。私達はビールと白ワインから始まり、オードブル、鶏肉の煮込み、ペンネなど良く食べ、良く飲み、素晴らしい演奏を満喫し、例によってフラフラになって帰宅しました。

帰宅するといつものように猫達が空腹で大騒ぎをしていて現実にひきもどされました。そうです、猫にはクリスマスなんて「関係ない」のです。

今の時点でもう日付は26日。朝起きればもう街には門松が並んでいるのでしょう。クリスマスの美しい飾りはしばらくお蔵入りです。

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2007年11月 4日 (日)

ハロウィーンも終わって

Superstars クリスチャンがそれほど多くない日本でもクリスマスは大きなイベントになっており、最近ではハロウィーンもその傾向にあります。オレンジ色と黒のカボチャのオブジェが街を彩り、中秋から晩秋への移行が感じられます。そんなハロウィーンも終わりましたが、私は同僚の休暇によって外勤が倍増し大忙しの毎日が続いています。昨日は多忙にもかかわず、ジャズライブを聞きにお馴染み吉祥寺のストリングスに足を運びました。ギラ・ジルカさん、矢幅歩さんのボーカル、小畑和彦さん、竹中俊二さんのギター演奏です。大分前から予約を入れてもらっていました。私は用があったので第1ステージの終わり頃に入店したのですが、大変な混雑でした。4人ともソロでも活躍しているスーパースターなのでそれぞれのファンが集結したという感じです。ギラさんのトークは相変わらず冴えまくり、そのおしゃべりを止めるのに仲間が苦労するほどでした。名曲「スペイン」では矢幅さんが得意のポルトガル語で歌唱し聞く者を圧倒しました。名手小畑さんは以外にもスキャットが大変お得意です。竹中さんはワインを飲みながら演奏していましたが、それにもかかわらずあんなに指が動くのは不思議としか言い様がありません。どの曲も文句のつけようが無く、感動的。秋の深まりを感じる素晴らしい夜でした。

ところで親戚の家から猫のベティとその母猫の写真が届きました。Ssgreeneyes_2 以下ベティと母猫のつぶやきだそうです。

ベティ: グリーンアイズが素晴らしいとよく言われるんです。でも売り物は気立ての良さです。姉が野良を相手に喧嘩をしているときはもっぱら見物にまわっています。(品の悪いことはしないんです。)

Ssmama

母猫: 苦労して4匹の子供を育てました。白い鼻とホワイトソックスで若い子たちが素敵と言ってくれます。他の家でもエサをもらっていますがこちらへも時々ご挨拶(つまりお食事)に伺っております。

私は来週も忙しい日が続き、勉強中の課題提出があるのでトレーニングは仕方なくしばらくお休みです。人生時にはこういうこともあるので我慢して仕事と勉強に励むことにしましょう。今月の18日にはまたハーフマラソンのレースがあるので、13日からトレーニングを再開しなくては。    

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2007年9月 1日 (土)

夏の終わりに

Imgp0211_2 昨夜は吉祥寺のライブ・スポット、ストリングスで夏の終わりにふさわしい素晴らしいライブを聞きに行きました。私達がすっかりファンになった矢幅歩さんのボーカル、ストリングスではお馴染みの太宰百合さんのピアノ、フルートの井上信平さん、パーカションの岡部洋一さんの演奏です。矢幅さんの歌は文句のつけようがなく、太宰さんのピアノと岡部さんのドラムからは、「誰とでも合わせられる」プロの余裕を感じ、井上さんのフルートからは、いぶし銀のような熟した音を聞かせてもらいました。Imgp0225 途中でゲスト・ボーカリストのタビーさんも加わり、素敵なボーカルを披露してもらいました。またパーカッションの岡部さんからは「トーキング・ドラム」という西アフリカの打楽器を見せて(聴かせて)もらいました。Ssimgp0226_3 曲がっているバチのようなもので演奏する珍しい楽器です。矢幅さんのメロディラインが良く聞こえるようにピアノ、フルート、パーカッションは、気持音量が控え目で、聞く側からすれば何とも耳障りの良い演奏でした。暑かった夏も終わりです。最近は涼しいので、朝などいくらでも寝られて困ったものですが、いい気持ちです。

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2007年8月12日 (日)

真夏の夜のコンサート

0811 11日土曜日の夜はお気に入りのジャズ・スポット、吉祥寺のストリングスへ出かけました。この日のミュージシャンは、ギターの小畑和彦さん、フルート、サックスの中川昌三さん、パーカッションの安井源之新さんで皆さんそれぞれ素晴らしいアーティストです。小畑さんのギターは前回ギラ・ジルカさんとの競演で初めて聴きました。小畑さんは高い技術力と感性を持った方で、作曲、アレンジもなさる才能あふれるギタリストです。中川さんのフルートは、昔よく聞いた高中正義さんを思い出しました。明るくて洗練され、クラシックのベースを感じテクニックも素晴らしい方です。フルートとサックス両方なさるアーティストはそう多くはないそうです。安井さんはパーカッションでも特にタンバリンに卓越したテクニックを持っていて、まるで指にバイブレーターがついているようでした。驚異的な技術です。トークも素晴らしかったです。でも技術もさることながら、皆さんの演奏はとても楽しそうで、息があっていて迫力があり、引きずり込まれました。特に最後の「歌の翼に」のアレンジは圧巻でした。アンコール用に準備していらしたそうです。昨夜はお盆に入ったにもかかわらず、お店は満席で、お客さんも年齢層が広く、玄人好みの方が多いようでした。昨夜のコンサートはまるでリオのカーニバルと隅田川の花火大会が一緒にきたようにユニバーサルなものでした。素敵な余韻がしばらく残りそうです。

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2007年4月29日 (日)

チャリート

Profile 私の父はサッチモの大ファンでした。そんな父の影響を受けて私も小さいときからジャズを聴いてきました。たまたま主人もジャズファンなので今でもよくジャズを聴きに行きます。昨夜も吉祥寺のサムタイムでフィリピン女性シンガー、チャリートを聴きに行きました。チャリートはマリーンほど有名ではないものの、日本では今や有数のフィリピン実力派女性ジャズボーカリストの1人です。サムタイムはジャズの街とも言われる吉祥寺でも古くからある有名なジャズスポット。ミュージシャンを360度取り囲む設計は現在のコンサートホールの走りとも言えるでしょう。チャリートを聴きに行くようになって何年が経つでしょうか?そのたびに素晴らしい演奏に心動かされます。サムタイムはお料理もなかなかです。昨夜もスティックサラダ・オリーブオイル・アンチョビーペースト添え、空豆・隠元豆・チーズのソテー、フライドポテト、海老とブロッコリーと帆立のグラタン、茸のピザなどを少しずついただきました。なかなか美味しいのです。そしてチャリートはとても素晴らしいシンガーです。いつも恍惚とさせられます。昨夜もどちらかというと年配のお客さんが多かったように思えましたが、それも不思議ではありません。とても素敵でハッピーな春の夜でした。

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